1990年から現在までの、蓮池和元のメンテナンス実績の主なものを、オーナー様のご了解をいただいた上でご紹介しています。
ランチア・フラミニア・クーペ・ピニンファリーナ (1960年製) |
2017年初、ヨーロッパ(スイス)より日本へ到着 現地でオイル漏れが発生していたとのオーナー様の情報をもとに、エンジン、ブレーキ周りのO/H,メンバーマウント交換など点検整備をさせていただきました。 |
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愛車保管サービスをご利用中のランボルギーニ・カウンタック5000QV |
F&RキャリパーO/H,ブレーキマスターシリンダー交換、キャブ調整、キャブマニホールドガスケット交換、スパークプラグ交換、ウオーターポンプO/H,オルターネータータイミングベルト交換、アクセルワイヤーアウターケーブル交換、アウターケーブル用ガイドパイプ交換、スロットルリンゲージ改造、スロットルケーブルブロック製作、スロットルケーブル交換、EX・マフラー交換 |
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愛車保管サービスをご利用中のランボルギーニ・エスパーダ |
ディストリビューター点検、調整、各部電装配線整理、バッテリーカットS/W新設、クラッチマスターシリンダーO/H,クラッチレリーズシリンダーO/H,キャブ調整、スパークプラグ交換、ラジエターコア新作交換、アクセルリンケージ、サイドブレーキ調整、 |
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ロータス49 |
サスペンション・シャシーオーバーホール、エンジンオーバーホール、トランスミッションオーバーホール、配管類を当時の仕様に変更 |
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ロータス79 F-1 |
フルレストア、エンジン・ミッションオーバーホール |
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